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場・コミュニティの提供

ISLでは、法人会員やプログラム卒業生、フェローなど、ISLのスピリットを共有するメンバーが定期的に集い、全人格リーダーたらんとする個人の継続行動と人間成長を後押しするとともに、世代やセクター、地域を超えたメンバー同士の協働と創発の場を生み出しています。

 

アルムナイ(卒業生)の活動

経営者育成プログラム卒業生(=アルムナイ)のリーダーシップ発揮と経営者人材としての継続成長をサポートするため、同期生同士の交流にとどまらず、期を越えた相互触発と啓発の「場」を提供しています。多忙な日常に埋没しかけた自分自身を振り返り、異なる価値観との対話の中で、新たな気づきや視野の広がりを得る機会となっています。

 

アルムナイ創発会

プログラム卒業後の一年間、およそ4ヶ月毎に、「アルムナイ(卒業生)創発会」と題する、事後プログラム環境を提供します。創発会は、受講者の相互互選によって選出されるアルムナイ幹事団によって自主運営されます。そこでは、卒業生一人ひとりが、プログラム終了後の、職場における自らの現在進行形の経験を互いに共有しながら、相互メンタリングを行い、経営者リーダーとしての継続的な行動と成長を相互支援します。

 

SLP2期生
岩井 睦雄 (日本たばこ産業 代表取締役副社長)

ISLでは、卒業後も約1年間、プログラムの正式な一環としてアルムナイミーティングを行う。期によってそれぞれの運営は違うが、私たち(戦略的リーダー養成プログラム二期生)の場合は、プログラムの一年間で自己を広い視野から再発見し、新たな夢を描いた。その夢を忘れていないかをお互いに確認しあう「対話」を重視した運営を行った。あの時語り合った夢を今どうやって実現しようとしているのか。新しいポジションを得て活躍する者もいれば、夢破れて挫折気味の者もいる。そんな悩みや喜びを久しぶりに会っても驚くくらい素直に吐露できるのがこのメンバーである。なぜなら、私たちは、会社は違っても同じ世代、同じような志を持ってプログラムに集い、多くの時間を共有して真剣に議論を闘わせてきたからだ。お互い「気軽に真面目に」議論し、ある者の成果を賞賛し、ある者の悩みに耳を傾け、助言する、たったそれだけのことだが、終了後には必ず「また明日からがんばろう!」という勇気が湧いてくる。それがアルムナイミーティングの成果である。ISL主催のアルムナイミーティングが終了した現在も、私たち自らの手による自主アルムナイミーティングは定期的に継続中だ。今後もこの素晴らしいメンバーとともに、自律的にこのような場を続けていくことで、お互い成長していけると確信している。

 

江山風月会

プログラム卒業後は、歴代のISLのプログラム卒業生から構成される「ISLアルムナイ会(江山風月会)」に所属します。創発会が、同じ期に閉じた仲間同士の交流と相互支援を主としているのに対し、江山風月会は、プログラムの期を越えた、より大きな切磋琢磨と相互触発の場です。定期的に開催される交流会やフォーラムへの参加を通じて、同じ釜の飯を食べた仲間として、ネットワークを拡げ、共に未来を展望してゆきます。

 

ISL大会

法人会員、卒業生、ファカルティなどの関係者が、「教える・教えられる」という立場を越え、ISLのメンバーとして、年に一度、数百人規模で集う場です。経営に関する旬なテーマや社会における課題を題材に、ゲストの講演やパネルディスカッションなどを行い、新たなエネルギーを醸成する場となっています。

 

リーダーシップ・フォーラム

江山風月会(ISLアルムナイ会)との共催で、最先端のイシューやその時々に注目される各界のリーダーを迎え、不定期に開催しています。過去のゲストは、財界のリーダーや名だたる経営者のほか、張麗玲氏(日中ドキュメンタリー制作者)、安藤忠雄氏(建築家)、中野信治氏(元F1ドライバー)等、多岐に亘ります。アルムナイのみならず、全人格教育プログラムに登壇するファカルティ、法人関係者等が、企業・セクター・世代を超えて集い、互いにネットワークを広げ、継続的な問題意識の涵養とリーダーとしての人間成長を支援しています。

 

ヨガ・瞑想教室

週に一度、経営者/経営幹部、プロフェッショナル、リーダーを主対象に、瞑想(メディテーション)教室を開催しています。身体感覚教育研究者の松田恵美子氏を迎え、週中に自分を内省し、精神を研ぎ澄ます時間を持ちます。ヨガや整体で身体をほぐした後は、瞑想し大きく高いアスピレーションで絵を描き、週の前半を振り返り後半を展望。多忙の中に見失いがちな自身との対峙・振り返りを、心身のリフレッシュとともに体験できます。